西暦3月31日から4月17日までマルイファミリー海老名(5F イベントスペース)にて「宇宙戦艦ヤマト2205 POP UP SHOP」が開催されます。
2月中旬から3月上旬まで有楽町マルイでも開催されたのと同じように、宇宙戦艦ヤマト2205だけでなくオリジナルヤマトシリーズでも使われた原画が展示されます。
もちろんPOP UP先行販売グッズの販売、オリジナルグッズがもらえる抽選会もあります。
→マルイファミリー海老名
ご存知の書籍「昭和40年男」本誌編集長プロデュースで結成した男性コーラスグループ「フォレスタ」が「宇宙戦艦ヤマト」を唄った事は覚えているかな。
youtubeでもアップされているのでまだご拝見されていない方は見ておくと良いです。
そんな編集長のつぶやきとしての記事がアップされていました。
→「昭和40年男」
昔「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのアルバムでも「合唱組曲宇宙戦艦ヤマト」(編曲はあのジブリ作品「天空の城ラピュタ」の久石譲氏)って出ていましたね。
「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」をピアノ、打楽器で補った混声合唱で演出しているのも違った味がしていて面白かった。
当時の西崎義展氏さんはすごかったよ。
ファンの代表と言う立場になって色々な商品を出してくれた。
ヤマトサウンドをオリジナルアルバムの他に バイオリン、ピアノ、ギター、合唱組曲、シンセサイザー、英語版、ナレーションを入れたファイナルへ向けての序曲、交響曲など色々なやり方で出してきたアニメ作品は今後ないだろうと思う。
ヤマトファンって昔はイントロでも口ずさんだりしていたんじゃないでしょうか。
今でも・・・。(どこか街で宮川泰さんのような振付をしているのも見かけるし。)
今後出してほしいアルバム、それは「宇宙戦艦ヤマト」の歌を4番までささきいさおさんが歌ってくれたCDアルバムです。
これは早く出してほしいものです。日本コロムビアさんお願いします。
「・・・緑の星よ 宇宙戦艦ヤマト 花咲く丘よ 鳥鳴く森よ・・・」と言う歌詞って地球を愛している印象も伝わってくる。
海外のニュースで戦争になっている映像を見ていると対戦車砲が出ていました。
あれを見たら「ヤマトよ永遠に」を思い出してしまった。
つまり地球で森雪が重核子爆弾へ潜入する為に地球防衛軍の抵抗軍?の男性が対戦車砲を使って暗黒星団帝国の戦車を攻撃したシーンが出ている。
偶然なのか、ヤマト作品って予言作品なのかと思ってしまう。
「宇宙戦艦ヤマト」のスキャット、川島和子さんの声と地球の姿ってマッチしますね。
ヤマト作品の本編でヤマトが地球を出る時、地球が回っていたら面白かったかもしれないけどね。
アニメスタッフよ、この映像を再現出来るかな。
地球がずっと平和で続きますように。
→川島和子 Kazuko Kawashima - The Earth 【HD】/Youtube
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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