西崎義展氏から遺贈された「宇宙戦艦ヤマト」作品に関する大いなる遺産（LEGACY）の中に「宇宙戦艦ヤマト」生みの親だった故西崎義展プロデューサーがこだわった音がある。
音に視点を当て、氏が大切にされていたものやこだわり等があり、多くのファンなどに感じて欲しくて「NISHIZAKI Sound LEGACY」として2023年より不定期連載として公開されることが決まった。
このような企画が出るのは喜ばしい事。
出来たら公開後書籍化されて販売してほしいものです。
どんな記事が出てくるか期待出来そうです。
他にも遺作が沢山あるでしょうし、「宇宙戦艦ヤマト」、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の絵コンテ資料、YAMATO2520設定資料も残っているなら書籍化して刊行・販売して頂きたいと願う。
→ヤマト会議
→ヤマト会議/Twitter
ヤマトイベント関係者が企画行動を起こすにも西崎社長は承諾をしてほしい。
「宇宙戦艦ヤマト」＆「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」の全国リバイバル上映の企画があっても承諾してほしい。
ヤマトファンには贅沢でない貧しい人もいらっしゃると思うので、コンサートは高いから映画なら観に行けるチャンスが大なので実現してくれたらありがたいと思う。
「元祖ヤマトのテーマ」って色々なタイトルにもなりえるものだな。
発進する時では「ヤマト発進！」、戦闘開始になった時は、「ヤマト、戦闘開始！」、生還出来た時は「ヤマト帰還」とか色々なシーンに使われたりアレンジして色々使えたりしているし他の作品には見られない作法が使われている。
初作「宇宙戦艦ヤマト」と言う作品は最高の作品だと思っている。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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