宮川彬良さん、夏の50周年コンサートに向けて作戦会議中と言っているけど、宇宙戦艦ヤマトというタグがあるので、これは第155回定期演奏会 大阪シオン・ウインド・オーケストラのコンサートの事かな。
6月8日と言えば夏ですから。
→宮川知子
宇宙戦艦ヤマトのオーケストラを全国を周りながら開催してくれないかな。
それに特別ゲストとして可能であれば川島和子さんを招いてスキャット1分位とか唄ってもらったり、声優では一龍斎春水（麻上洋子）さん、ささきいさおさん、上田みゆきさんなどを招いてアフレコを披露したり。
宇宙戦艦ヤマト50周年というのはリメイクの方のヤマトではなくて、オリジナルヤマトシリーズの方を指しますから、宇宙戦艦ヤマト2199から始まったリメイクシリーズ作品に使用された曲は使わない方がいいんですが。
アルプスの少女ハイジも今年は50周年ですね。（東京駅でもフェアを開催していた）
ハイジの方が宇宙戦艦ヤマトより先にTV放送されました。
1974年1月6日からスタート。
じゃ、宇宙戦艦ヤマトとハイジとコラボした商品でも出したらどうですか？
昔はハローキティとコラボした経歴を持つ。
アルムのおんじ（おじいちゃん）は宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長に似ているし、地球に遊星爆弾が落ちたところにある家が似ているんだなと子供の時は思っていたけどね。
「ヤマトよ永遠に」のサーシャの声役だった潘恵子さんも途中からクララの声役をやっていた。
西崎義展プロデューサーは口頭契約が多かったんだろうね。
スタジオぬえでは、弁護士さんにお願いして契約書を作ってもらって相手に渡すとか、昔はどんな時代だったんだろうな。
当時をこのスタッフだった高千穂遥さんが語ってくれました。
小説家は文章だけで表現する能力を培っている。
しかし絵と音だけで最高の作品にすることなんてほとんどの小説家には出来ないとアニメスタッフベテランが語っている。
とすれば、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」は不安要素がさらに増えてきた印象がしてきた。
どうなるんだろうな。
→高千穂遥
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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