ヤマトクルーから発送メールは来たものの、結構日数がかかって届きました。
クロネコヤマトDM便で発送されたというのに遅かったわ。

早速読んでみました。
新作コミックの情報が久しぶりって感じでワクワクしてきそうですね。
漫画家が変わればイメージが変わるのはいいと思うしSF漫画家だから期待出来そう。

「宇宙戦艦ヤマト2202」コンサート2019のフィルムコンサートにて流れた「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の速報に流れた設定資料やキャラの画も拝めました。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
制作スタジオも決まったので皆さんの思った通りでしょう。
あの安田賢司監督さんの所属するスタジオですね。

森雪が子供っぽい顔になる?
そう思ったけど違うか。
違うよね。
おかしいですね。
他の子供と見ればスターシャ・イスカンダルから生まれたサーシャなのか。
男の子はきっとデスラー総統と同じ家系と言うか血のつながりを持つ子供かな。
ヤマト2202に出ていたキーマンの子供の頃の顔に似ているのでそう思った。

メカも期待出来そうだわ。

結城信輝さんと石津さんと玉盛さんのインタビューも面白く読ませて頂きました。
これを読めばメカの方向性が分かると思うし制作スタジオはどこか明らかになっている。

早速読みたかった「アクエリアス・アルゴリズム ──宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部」第2話を読みました。
文字が小さいせいかじっくり読むことになってしまう。
視力をキープしたおかげで虫眼鏡、眼鏡要らずで読めた。

第1話はアクエリアス氷塊での戦闘まででしたからその続きとなる。
地上アンテナとは、艦「氷華」とは、それに乗艦している人は誰なのか明らかになっています。
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の初期企画書に載っていたと言うシーンで「古代進だ」と分かると周りが驚愕してしまうところを使うのはありがたい。

やがて古代進らは出会うことになる!

それは地球を救うために自爆した「宇宙戦艦ヤマト」の姿であった。


アニメ本編シーンならヤマト元祖テーマ曲が脳内にて流れるわ。
早くこれのアニメ作品が観たくなったわ。

「宇宙戦艦ヤマト2199」とか「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」などすでに出ているアニメ作品の小説を読むと複数のシナリオが出来ると分かると面白さも少し減るけど、企画から作ったものを読む方が新鮮さも伝わってくるし面白い。

土方艦長も男らしくていいよ。
沖田艦長と対称的な感じだけど。

それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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