アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第104号が2021年(令和3年)1月20日(水曜)に発売されました。
入荷日である今日、書店まで行ってまいりました。
今回は「船体パネルと主・補助機関、船体の組み立て、第二格納庫の組み立て(5)、波動エンジンの取り付け、コードの接続とテスト」ですね。
やっとテストができるのが楽しみでした。
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第104号まで来ましたか。
後6号分か・・・延長シリーズのアンドロメダもやります。
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冊子では設定資料もなく組み立て説明ページで満載。
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今回もパーツが多いですね。
ネジの数を見ると作業量が多い。
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↑ 船体パネルにバルジをネジでしっかり留めてあげます。
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第103号に付属していた接続部品を船体パネルに取り付けてSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
この留め方だと調整が効かないのがデメリットですね。
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LED基板についているコネクターから1cmのところにC-6シールを貼ってあげます。
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第102号で組み立てた補助機関(右)にLED基板をはめ込んんであげます。
コードが上側に来るようにしましょう。
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補助機関を先の船体パネルに取り付けてネジでしっかり締めてあげます。
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第103号で組み立てた船体パネル(上、右)と組み合わせて、接続部品にてSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
カタパルトは万一の為、外してあります。
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隙間を確認しておくと良いですね。
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丸いカバーの穴に第103号で組み立てた主機関ノズルから出ている光ファイバー6本とコードを通して、主機関ノズルにはめ込んでネジでしっかり締めてあげます。
穴の位置は右舷側になっています。
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先の船体パネルを取り付けてネジでしっかり締めてあげます。
隙間をなくすのがなかなか難しいですね。
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補助機関から出ているコードを第103号で組み立てた船体パネル(右、下)の穴に通してあげます。
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SWを通した長ネジでしっかり締めてあげます。
つながってきましたね。
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接続部品に真ん中にある穴にネジを入れて補助機関(右)をしっかり留めて締めてあげます。
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【途中経過ですね。】
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補助機関(左)にノズル(クリアパーツ)を接着して留めてあげます。
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LED基板についているコネクターから1cmのところにC-8シールを貼ってあげます。
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補助機関(左)にLED基板をはめ込んであげます。
コードが上側に来るようにして。
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組み立てた船体パーツに補助機関(左)から出ているコードを穴に通した後、ネジで補助機関(左)をしっかり締めてあげます。
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接続部品にある三角マークを艦尾側に向けて、SWを通したネジでしっかり締めてあげます。
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第102号で組み立てたハッチがついた船体パーツを取り付けて、SWを通した長ネジでしっかり締めてあげます。
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ハッチのそばの接続部品にてSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
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主機関ノズル側で組み立てた船体パネルにコ型の接続部品を取り付けてSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
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ハッチのついた船体パネルに取り付けてSWを通したネジでしっかり締めてあげます。
作業が多いので、続きは次の記事へどうぞ。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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他にヨドバシ.com、ヤマダウェブコム、各書店(店長が独自で注文しているところあり)、HMV、BACK NUNBERでも見かけました。
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