アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2025年5月7日に発売される「週刊 海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる (キャプテンハーロック)第88号です。
(当方、プレミアム定期購読中)

今回は「第三砲塔の組み立て(3)」の作業をします。

冊子第88号です。
ストーリーガイドでは「さよなら銀河鉄道999 (11)」、ワールドガイドでは「惑星ラーメタル」について載っておりました。

小型モーターがありますが、壊さないようにしましょう。

砲身から出ている光ファイバーを噛まないように、砲身にマスキングテープで仮に止めてあげます。
左側2本と右側1本と分けるといいかもしれません。

砲身左側カバー部品に、前号まで組み立てた砲身3本部分をはめ込んで、砲身のバネ部分をカバー部品の上に乗るようにしてあげます。
シャフトをはめ込んであげます。
ピンを挿し込み、歯車を噛ませてあげます。
立型歯車をはめ込んで、砲身右側カバー部品をはめ合わせて、ネジ3本で締めて固定してあげます。

バネが上に乗っている事を確認しておくと良いです。

第87号で完成した砲台の穴に、砲身部分を挿し込んではめ合わせてあげます。

底板の穴に光ファイバーを分けて通してから、底板を砲台にはめ合わせて、ネジ2本ずつ2種類で計4本で締めて固定してあげます。

モーターの基板にケーブルを挿し込んであげます。
コネクターから離れたところに白色の「M9」シールを巻くように貼ってあげます。

電源BOXに電池を入れて、モーターとつないだケーブルを基板に挿し込んであげます。
モーターの十字部分を見て、ボダン1を押せば右回り、ボダン2を押せば左回り方向へ回るかを確認してあげます。

モーターを砲台下部にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

電源BOXに電池を入れて、基板にケーブルを繋いでボダン1を押して見ましょう。
動作確認をしてみます。

う~ん、動作はちゃんと動くけど砲身がガクンとするところがありますね。

これで第88号の作業は完了です。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【商品の検索はこちらから検索できます。(広告)】
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Yahoo!ショッピング
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /楽天市場

アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /紀伊國屋書店 ウェブストア
アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる /Amazon.co.jp(アマゾン)

おすすめの記事