やっとやっと、終わりました。
小説「宇宙戦艦ヤマト2199」 著者:豊田巧の上下巻と言う書籍。
空いてる時間を利用して、数ページずつ読んできました。
上巻の方が342ページ、下巻が347ページ。
寝る前に数ページ、ブログ投稿前に数ページとか色々でしたし、気が付いたら読むのが嫌になって読まなかったり色々でした。
ようやく昨日の夜で読み終えることが出来ました。
疲れたぁ。
長かった、イスカンダルへの旅はこれで終わりか。
あれがあるんだよね。
「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」の小説。
これも読まないといけないし、読みたいけどそんなに時間がないわ。
同人誌はさくっと読めちゃうので気楽なんです。(^^)
~追記~
少しずつ読んでいた為細かい事は覚えてないけど、宇宙戦艦ヤマト2199を見ているなら、内容が当てはまっていると脳の中でイメージ再現されていて面白い事もあった。
一部劇場版には出てないシーンもちらほらあるし出来ればBD/DVDも鑑賞した方がいいですね。
文字数がぎっしり詰まっていたのが、読む時間を増やしてしまったなと感じます。
沖田艦長が亡くなるシーンはちゃんと描かれていましたし、少しの満足感はありました。
本当に長かったと思います。 ~ここまで~
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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