兵庫県に住む梅澤さんが、戦艦大和の模型を30年かけて完成させたと言う。
プラモデルなら通常1/200ですが、今回はその倍の1/100スケールサイズで全長約2.6ｍになっています。
置き場所、制作出来る場所が確保できたのと継続して絶えず制作し続けた結果がこんなに素晴らしいものになっていると感心しますね。
この模型は加西市鶉野（うずらの）町の鶉野飛行場資料館に寄贈する。
→神戸新聞NEXT
2022年1月15日（土曜）19時から24時までの間、レコード喫茶ふわふわよりVol.137「羽田健太郎 BirthdayスペシャルII」が配信されます。
2003年のCD「ハネケンランド」には収録できなかった幻のDisc-3「ピアニストとしての羽田健太郎」構造を再現したいの事です。
→不破了三Twitter
先程Youtubeにて配信された「宇宙戦艦ヤマト祭り」、その1曲である「白色彗星 ～キースエマーソン版の秘密～」というか手汗の話の事が宮川知子さんのブログにてアップされていました。
写真も楽しそうでしたね。
→宮川知子さんのブログ
バンダイさんから新たな宇宙戦艦ヤマト2205や宇宙戦艦ヤマトの新プラモデルの新商品が出ないかな。
出来ればコスモタイガーIIが欲しいんだけど、スケールはメカコレクションでもいいが1/24スケールモデルが欲しい！
売れていたらコスモゼロの1/24スケールモデルも！
関係ないですが、YoutubeにてTVシリーズ「デビルマン」50周年を記念して全話公開の事。
まずは第1話から順次公開中。
→東映アニメーションミュージアムチャンネル
映画館で子供が鮮明に覚える台詞と言えば分かりやすく短い台詞。
例えば「発射10秒前 耐ショック、耐閃光防御」「5、4、3、2、1、0、波動砲発射！」「主砲、発射！」「フライホール接続点火！」「ヤマト発進」とかね。
「て～っ」じゃ印象に残らないよ。
宇宙戦艦ヤマト2199なら土方が言っていた「俺に任せろ」も良い。
難しすぎる台詞じゃ若きヤマトファンを呼び寄せないと思う。
それにひらがなだけでも理解出来る台詞も重要だと思います。
今のヤマトファンなら当時観た時に印象に残ったセリフって多いでしょう。
そのセリフを大切にして成長して大人になった方も結構多いんじゃないかな。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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