宇宙戦艦ヤマトのオリジナルシリーズの小説だった「宇宙戦艦ヤマト黎明篇 ーアクエリアス・アルゴリズムー」の著者である高島雄哉氏が、第1回「AIのべりすと文学賞」で最優秀作品賞を受賞されました。
おめでとうございます。
受賞作は「798ゴーストオークション」
賞金はなんと50万円!
受賞作は作品集として書籍化を予定しているので読みたい方は販売されたら買った方がいいのかも。
→第1回「AIのべりすと文学賞
AIのべりすと文学賞事務局/Twitter
AIのべりすとAlpha2.0は無料で試すことが出来るの事。(文字をクリックすれば動かせます。)
夕日に眠るヤマトとか書いて見たら予想外の事とか当たり前の事とかAIが書いてくれるので面白いな。
それをいかにどのように物語を作っていくかが難しいかも。


ジャンボソフビ フィギュア 宇宙戦艦ヤマト2205って届いた人いるのかな。
やっぱりだめかな。
素材を考えるとあの船体パネル同士の隙間が大きくなる問題が気になるね。
それに8万円の価値があるかどうか。
なかなか出ないからバンダイさん、1/500の宇宙戦艦ヤマト2205 プラモデルを出してくれないかな。
1/1000スケールモデルはパルスレーザーパーツが組み立て中にどこかへ飛んでしまうのとはめにくく視力が落ちた人には大変苦労するものです。
バンダイの社長って1/1000宇宙戦艦ヤマト2199を組んだことがあったのかな。
きっとやったことがないんじゃないかな。
1/500スケール、1/700スケール物が欲しいね。
今1/500宇宙戦艦ヤマト2199は販売価格が高騰化している。
オークションを見れば欲しい人が結構多いから再販を望む。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
→ 宇宙戦艦ヤマト (楽天市場)
→ 宇宙戦艦ヤマト ストア

おすすめの記事