アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第234号~第237号(第64号~第67号)が、今日、前回よりちょうど1か月で着弾しました。
(アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入)

だんだんと残り号も少なくなってきましたね。

今回は第234号、「台座の組み立て(9)と艦体構造物の取り付け」の作業をします。

第234号の冊子です。
宇宙艦艇ファイルでは「航宙戦力(艦載機)」が載っておりました。
出来たら追加で、デザリアムやガミラスの宇宙戦艦ヤマト2205に出てきた艦載機も加えてくれないかなあ。
「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の時の艦載機群も最終号あたりに販売してきそうね。
245号以降かと思う。

基盤が来ましたね。

台座の裏側に基板ケースの受皿パーツをネジ4本で締めて固定してあげます。

基板を載せてあげます。
基板ケースAをかぶせてもいいけど、やりにくいかもしれないので、ケーブルを挿し込んであげました。

基板ケースAの上面に記号がかかれていますので、それに従ってE-1、E-3、E-4、E-5のシールが貼られたケーブルを基板のコネクターに挿し込んであげます。

基板ケースAをかぶせてネジ4本で締めて固定してあげます。

電源BOXから伸びているケーブルを基板に挿し込んであげます。

第229号で組み立てた台座の底板パネルをはめ合わせて、ネジ16本で締めて固定してあげます。

電源BOXトレイに電源BOXを載せて台座へはめ込んであげます。
これで台座は完成のようですね。

第185号付属のレーダーアンテナパーツ2個の取り付けは後にして、はまるかを確認しましょう。

第185号の艦底レーダーアンテナから出ている光ファイバー2本を艦底の穴に通してから、艦底レーダーアンテナを艦底にはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。

第184号で組み立てた艦底アンテナ基部から出ている光ファイバー1本と3本組を艦底の穴に通してから、艦底アンテナ基部を艦底にはめ合わせてあげます。
パチンとはまります。

第183号で組み立てた楕円型バルジ2個を向きに注意して、艦底に合わせてネジ2本ずつで締めて固定してあげます。

レーダーアンテナ2個を挿し込んであげます。
接着剤を使用しますが、使用しなくてもはまるならそれでも構いません。

これで第234号の作業は完了です。

台座を見ていると宇宙戦艦ヤマトやアンドロメダと同じ向きにすると、操作ダイヤルボダンや電源BOXトレイが裏側になるようになっているんですね。
本当はダイヤルボダンを前側にしてほしかったが。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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