大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」が、2021年12月4日に戦艦大和が沈没した１９４５年４月７日護衛する駆逐艦を米軍機が攻撃する様子などを収めた映像など合計１３本を公開しました。この団体は戦時中の映像や資料を集めています。戦艦大和が沈没した当日、米軍機が駆逐艦を機銃掃射している様子とか日本軍機を焼却処分している様...
戦艦大和の記事一覧
あの「宇宙戦艦ヤマト2199」の総監督だった出渕裕氏に関する特集が「月刊モデルグラフィックス 2022年1月号」に掲載されました。彼の半生についてとかいろいろと。→ 「月刊モデルグラフィックス 2022年1月号」 ヤマトクルーからプレミアム会員向け会報誌である「ヤマトマガジン Vol.13」発送メールが来ました。遅いな...
潮書房光人新社から、戦艦「大和」80年として特集を組み込んだ月刊「丸」2022年1月号が2021年11月25日に発売されました。戦艦「大和」は1941年12月16日に就役されましたからそろそろ80年経つと言う事です。設計、建造計画、メカニズム、A-140の抗堪力の根源を探ったり、戦艦大和の青図集、日米英が開発した46セ...
2021年10月19日から24日までの間に開催される予定だった「工房邦個展 大和型戦艦・名古屋城・姫路城展」が来年である2022年1月25日(火)から2月6日(日)に延期・開催されることが決まりました。会場はアートスペースA1（名古屋市中区栄1-24-28）にて開催される。1/250スケールモデルの戦艦大和は4種類、戦...
大和ミュージアムに展示されている10分の１のスケール模型である戦艦大和。見に行かれた方は度肝を抜かれたのではないかと思います。今日11月13日はこの戦艦大和の模型が大和ミュージアムがオープンする前に関係者や記者に向けて一般公開された日です。（2004年11月13日。大和ミュージアムは2005年4月23日にオープン）当時...
日テレの番組で流れていたけど”超”歴史オタクなお父さんが作ったもの、「戦艦大和」である。全長7mもあり、人がその中へ横になって操作することも可能だとか。身の周りにある素材を使って手作りで組み立てたのでそんなにかからないそうだ。それにしてもここまで作るなら本当にすごいと思います。プールにて浮かべて操作できる7ｍ位の宇宙戦...
マイウェイ出版から2021年10月26日に発売された「戦艦大和 最期の証言 総集編」。注文しておいたので早速店頭受け取りしてきました。 大きさはA4サイズより一回り小さめで厚さが1cmもない感じ。表紙を飾っている戦艦大和は大和ミュージアムに展示された1/10スケールの戦艦大和である。早速ながら拝読してみました。参考にな...
マイウェイ出版から「戦艦大和 最期の証言 総集編」が2021年10月26日にて販売されました。情報を頂いた方、まことにありがとうございました。総集編と言う事で早速ぽちっと。「戦艦大和 最期の証言」というタイトルは昔見かけた事がありますが、今回はその総集編として同じマイウェイ出版から販売されたということです。戦争を生き抜...
週刊「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のアンドロメダを販売しているアシェット・コレクションズ・ジャパンから【全140号セット】ダイキャストモデル 戦艦大和をつくる【数量限定】が販売されました。ずっと前から販売されていたけど、今回はセット品となっている。価格は10％税込みで179,990円。1/250スケール、全...