少し前から北九州市科学館にあるスペースLABOで松本零士作品アニメ「銀河鉄道999」がプラネタリウムで上映されていました。
劇場で観るのとは一味ちがった雰囲気が味わえますね。
2024年3月31日まで上映中ですが時間帯はほとんど夕方からとなっていました。
日本全国のプラネタリウム施設にでも上映してほしいものですね。
スペースLABO


アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の再々延長シリーズとしては「パトロール艦」が出る事が決まっている。
その前は「ヒュウガ」が出ていたが、バンダイスピリッツからは「アスカ」が1/1000スケールモデルとして出ていました。
どっちのメーカーも「ヒュウガ」と「アスカ」両方出ないのはなぜだろうか。
似たものを続けて出すのは前向きではないと著作総監修の方は考えているだろうか。

そう考えるとして、今回はアシェットで「パトロール艦」を出す変わりにバンダイスピリッツからは「護衛艦1/1000」が出るだろうか。
護衛艦の1/1000スケールモデルは前にイベントで試作品として出ているから、商品用の3Dデータが残っていると考えて出すんじゃないかと思う。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の仮設定資料がそのまま公式資料となるとしたら、無人防衛艦隊は新金型で、ドレッドノート級(火星迷彩)は今まで前線何とかというバージョンも出したことから成形カラーや箱絵を変えて1/1000スケールやメカコレクションとして出すかもしれない。
アルデバランは成形カラーを変えてラインシールを添え、アルフェラッツも含めてメカコレクションまたは1/1000スケールモデルとして出してきそうな気がする。
護衛艦のメカコレクションは新金型になりそうだけど、どうだろうか。


ヤマトクルーにてあるグッズが再入荷されておりました。
もちろん4Kリマスター版のグッズで3種類くらいでした。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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