太陽系外惑星探査プロジェクトのターゲットは「宇宙戦艦ヤマトIII」にも出たケンタウルス座アルファ星！

地球外知的生命体探査（SETI）など複数のプロジェクトを手掛ける「ブレイクスルー・イニシアチブ」は太陽系外惑星を探査する新たなプロジェクト「TOLIMAN」を発表しました。
太陽にもっと近い恒星である「ケンタウルス座アルファ星」を主なターゲットとしてハビタブルゾーンを公転する系外惑星の発見を目指しているの事。
→SORAE

ん、 ケンタウルス座アルファ星と言えば昔放送されたアニメーション「宇宙戦艦ヤマトIII」にも出ていた舞台じゃないですか。
偶然ですな。
第9話で身重となった山下トモ子と京塚ミヤコ（宇宙戦艦ヤマト2205ではキャラデザインが若返っている）含む宇宙戦艦ヤマトの女性乗組員を載せて地球へ帰還させたシーンがありました。

先の記事の中に、赤色矮星（アニメ「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」では赤色巨星）とか三重連星やレーザー推進で飛行する探査機（アニメ「オーディーン 光子帆船スターライト」でも出た）とかそのような単語が出続けている。
信じられないな。
作品に出ていたものの単語が色々と絡んだプロジェクトが出るとは思わなかった。
もしかして宇宙戦艦ヤマトよりレーザー航行が出来る光子帆船スターライトが完成できそうな気がするわ。

こちらの記事を読めば大マゼラン雲の星団にて太陽約11個分の質量があるブラックホールが見つかったの事。
→sorae
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」でイスカンダル星がブラックホールに飲み込まれば宇宙戦艦ヤマト復活篇につながりそこで森雪とスターシャが再会する？
そんなわけがないか。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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