2024年3月に入ったばかり、全長約110cm、PVC&ABS素材を使用した「ジャンボソフビフィギュア mechanics 宇宙戦艦ヤマト2205」がいよいよ購入者のところに届く頃だ。
発送メールを受け取った方がSNSにてアップしていた。
届いた方、どんなだったか感想が聞きたくなりますね。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社からでた宇宙戦艦ヤマト2202では高過ぎだと思っていた方も購入している場合もある。
届いたら日の当たるところに置く事は避けた方が良さそうな感じがします。
→「ジャンボソフビフィギュア mechanics 宇宙戦艦ヤマト2205」
私は置き場所を占用されたらアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の商品が置けなくなるから。
宇宙戦艦ヤマト、アンドロメダ、ヒュウガ、後にパトロール艦、それからマジンガーZ、グレートマジンガー、アルカディア号と場所を占用しちゃうから。
店舗がアップしたプラモデルがいっぱいの棚って癒されるね。
出来れば宇宙戦艦ヤマトの商品ばかりの写真さえあれば・・・・。
最近まだプラモデル店に行っていないな。
昔のプラモデルが残っているかどうかだが。
あちこち記事があがっているが、広島県呉市にある日本製鉄（日鉄）が4年前に閉鎖方針を出した瀬戸内製鉄所呉地区の跡地の活用を巡って、防衛省の担当者が広島県県庁と呉市市役所を訪れて、「多機能な複合防衛拠点」として整備したいと意向を伝えたと言う。
防衛省幹部らが防衛力の抜本的強化を図る方針を説明し、日鉄と広島県、呉市との4者で協議を進めたいと申し入れがあった。
主な拠点は3つに分かれ、装備品などの維持整備と製造、そして防災拠点や艦艇の配備、岸壁を活用した港湾機能を想定している。
装備品の維持、整備、製造、訓練、補給といったところを一体的に機能させて部隊運用の持続性を高める戸いう。
地域の仕事も増えるし経済発展だけでなく日本防衛の為の工場も建設していくんだろうね。
近くに大和ミュージアムもあるし、観光地としては戦艦大和の艦橋も建てて例えば灯台の役割でも良いです。
呉港周辺に活気が戻ってくれることを期待したいですね。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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