新作エイリアンRTSゲーム「Aliens: Dark Descent」。

もっとも簡単な難易度である「ストーリー」で完全クリアできたので、もっと難しい難易度である「悪夢」をやってみました。
難易度では、簡単なモード「ストーリー」、「ミディアム」、「ハード」、「悪夢」とあり、さらに好みに合わせた「カスタム」もついていました。

最初のイベント(管理官が荷物の異常に気付いて探索、海兵隊と交流まで)は難易度とは関係なくスムーズに進む印象でした。
パイオニアステーションで降下してくる降下艇に乗り込む前の戦闘で少し難しいのが明らかに分かりました。
倒すまでの時間が数倍以上かかるみたいです。

宇宙船オタゴが惑星に不着してからミッションが始まります。
ところでオタゴっていう名前、気になるね。おたんごからもじりとったものかと。
それに管理官の名前もマエコと日本女性らしい名前でしたから、開発会社に日本人スタッフでもいたでしょうか。

最初のミッションである「デッドヒルズ」、最高難度である「悪夢」で鉱山内で生存者とクイーンのサンプルを確保して帰還出来ました。
本当に難しかったですね。

クラッシャーの方がクイーンより注意が必要です。
なぜなら長い距離をかけて突っ込んでくるし、前足による衝撃によって隊員が転んでしまうのだから気を付けるべきでした。
コンテナを見つけてそこにあるデータパッドをいじると、クラッシャーが出てきます。
その場所で戦おうとすると距離が取れないので厄介です。
それで他の作戦を考えてやってみたらなんとかクリア出来ました。

スマートガンを確保出来た直後の戦闘も厳しかったね。
セントリーガンを指定場所に設置するのですが、そこでは分隊の火力に左右されるので違う場所に設置したらうまくいきました。

鉱山内では、少しずつでもアイテムだけでも拾えるよう、だらだらとうろつき敵がいないうちに奥まで行けるように、前もって進んでは戻っては、あれこれ作戦を立てていました。
モーショントラッカーを破壊すれば気をそらせることが出来る点を利用しました。
クイーンとの戦闘にドローンが出てきたので隊員と分けて攻撃させておけばうまくいきました。
繭から解放した時での猛襲の時は本当にきつかったです。(タレットがほとんど壊されたのですから。)

植民地人をおんぶしながらエレベーターへ向かう途中は、慎重になります。
猛襲でも来たら厳しいですし、弾薬残数も少なかったのですから。


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「Aliens: Dark Descent」Steam


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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